耆楽警訊は5月28日から順次に年1回の「耆楽警訊伝愛心」活働を展開し、年長者及び必要な人に配慮と愛を届ける。

      香港の22の警察区では、いっせいに呼応する 必要な人に食料や日用品、防疫物資を詰め込んだ福袋を配っている。今年は香港特別行政区の祖国復帰25周年にあたり、キャンペーン宣伝品と福袋のデザインは香港の特色と過去25年間の努力の成果を表し、未来に対する期待と自信を表している。

耆楽警訊は5月28日から順次に年1回の「耆楽警訊伝愛心」活働を展開し、年長者及び必要な人に配慮と愛を届ける

      5月30日、九竜城区指揮官曽繁国総警司、九竜城区耆楽警訊名誉会長の陳偉聡主席、黄宇良副主席、陳婉儀副主席及び姚逸華会長は、九区警区「耆楽警訊伝愛心」活働に出席した。当日の活動は香港路徳会社会サービスの包美達団地センターも招待された。

旧友記は福袋を受け取るのがとても楽しくて、贈り物の包みが精巧で実用的だと絶賛しています。

      耆楽警訊計画

      耆楽警訊計画は2014年に発表し、高齢者に犯罪防止、詐欺防止、道路安全情報を宣伝し、高齢者が意義ある活動に参加し、社会奉仕を続けるためのプラットフォームを提供することを目的としている。耆楽警訊計画の会員は4月30日現在、1.3万人を超えた。